![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()

冬になると西塚農場のまわりはこの通り。
「雪がしんしんと降り積もる」という表現がぴったりの、北国の静けさが感じられます。

そしてこれが養殖場の様子です。流れつづけているので水は凍りません。

作業小屋のなかでは『寒風干し』をつくっている真っ最中でした。
ていねいに手作業ではらわたを取り除きます。

暖房の効いた室内で作業するわけにはいきませんから、かじかむ指先をときどきお湯につけ、凍傷を予防しながら作業します。
こうした手作業のおかげで、岩魚の美しさを保ったまま寒風干しにできるのです。

1週間ほど寒風のなかに干します。
奥に見える窓は金網が張ってあるだけで、開けっ放しです。

室内は常に氷点下です。
こうして極寒のなかに干すことで、野趣あふれる岩魚の風味が凝縮されるのです。







